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普通すぎるアラサー会社員、里四がナンパや出会い系の女の子と最高のデートをする。東京

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名古屋駅に降り立つと少し肌寒かった。


時刻は午前5時。


正確には名古屋「駅」ではない。


駅から1km程離れたよくわからない路上。


旅の一つ目の答えはすでに出ていた。


僕はこの答えが出ることを知っていた。


これが経験というやつだ。


やはりそうか。


この感覚。


3週間前と全く同じ。
















全身が痛い。





















A.こんな遠くにバスで来てはいけない。(3週間ぶり2度目)
~参照:「大阪遠征で見つけたLOVEと旅の答え」












僕の名古屋遠征が始まった。



----------------



思ったよりも仕事が長引いた。


それでもまだ午前11:30。


名古屋駅に戻った。


n1


旅の楽しみの一つ「食」を堪能してから少しストをしよう。


まずはウォーミングアップ。


名古屋最初の声掛けは派手なお姉さん2人組に逆3。



里「お姉さんたち!東京から来たんですけど、どっちに行けば美味しいもの食べられますか?」



お姉さん2人組は丁寧に色々と教えてくれた。



滑り出しは順調。


とにかくお姉さんたちが指さした方へ向かった。



----------------



「矢場とん」を見つけたが12時前にもかかわらずものすごい行列。


諦めてあまり並ばなくてもよさそうなお店を探す。




ふとレストラン街の案内ボードを一人で眺める女の子が目に留まった。


白いシャツ、ワイドパンツにリュックというカジュアルな装い。


高めの身長。


気になった。



彼女が歩き出したところで、横に並び距離を取って声をかけた。



里「こんにちは。これからお昼ですか??」



リュッ子(リュックだから)「え!?そうですけど…」



彼女は少しびっくりしたような表情をしたが、しっかりと僕の方を見て答えてくれた。



里「今日の朝東京から来たんですけど、もう仕事が終わったので僕も何か食べようと思ってたんです。この辺で何かおすすめない?」



リュッ子「私もこの辺わからないんですよ。」



里「名古屋の人じゃないの?」



リュッ子「大阪なんです。昨日から友達のところに来てて、友達が今日は仕事なので。お昼食べてから帰ろうと思ってたんです。」



リュッ子は20代前半、大阪生まれ大阪育ちの会社員だった。



少し会話を続けたあとにランチのお誘い。



里「じゃあ一緒に食べようよ!初対面の東京人と大阪人が名古屋で一緒に飯食うなんて面白いじゃん!」



リュッ子「確かに面白いですね!うん、良いですよ。」



重くないものが良いと言うので、きしめんを食べることに決めた。




タイミングよく席が空き並ばずにはいることができた。


彼女は冷たいきしめん、ぼくは「おかめ」という五目のような色々入ったやつ。


美味しかった!






リュッ子「私、来年結婚するんです。」



急な告白。


5つ年上の彼氏と3年間付き合っていて、プロポーズされたとのことだった。


まさか自分がこの若さで結婚することになるとは思わなかったこと、婚約者はお店を経営しているので結婚したらお店の手伝いをする。そうなると遊べなくなるのため今遊びまわっている、と話してくれた。



リュッ子「男遊びではないですよ。」



彼女は付け加えた。



リュッ子「私、意外に軽いとこあるのでそういう場には行かないようにしてます。だから浮気はしたことないです。」



里「今の状況はいいの?」



リュッ子「これはご飯食べてるだけだから…でもこの状況面白いです!彼氏には言わないけど、あとでさっきまで一緒にいた友達に話します!」



僕にはその言葉が、これ以上の事が起きないよう彼女が自分を必死に制しているように感じた。


ただ、彼女との会話から、リュッ子が婚約者ととてもお似合いのカップルであることがすごく伝わってきて、とてもほほえましい気持ちになった。


食べ終わってからも僕らはしばらく話していた。


リュッ子は若さの割には落ち着いていて、考え方もしっかりしていたので会話が弾んだ。




里「明日も休みなんでしょ!?すぐに帰ってもどうせ暇なんだから観光付き合ってよ!」



僕の言葉に一瞬迷ったような表情を浮かべたが、リュッ子はその提案を受け入れてくれた。





店を出て相談した結果名古屋城へ行くことになった。


2人で電車を乗り継ぎ向かった。




入場料は彼女が出してくれた。



リュッ子「ここは私が出します。」



里「うん。じゃあお言葉に甘えて。」



結婚を控えた20代前半女子に入場料払ってもらうアラサー。


名古屋城は意外に広く、1時間ほどかけて見て回った。





名古屋三大重要文化財①「名古屋城」制覇。





里「喉乾いたから、散歩しながらカフェでも行こうか。」



名古屋城を出て、リュッ子は散歩が好きと言うので、栄へ向かって歩い行くことにした。



カフェでは豆菓子が出てくることに感動したり…


リュッ子はいつの間にか僕に対して敬語ではなくなっていた。



里「出ようか。」



リュッ子「うん。この後どこか行く?」



里「まだ時間あるでしょ??まずホテルに荷物置かせて。」




僕の泊まるホテルに向かった。



ホテルに着いた瞬間、リュッ子の電話が鳴った。



リュッ子「彼氏からだ!ちょっとごめん。」



リュッ子にここで待つようにジェスチャーし、僕はチェックインすることにした。


エレベーターで3階へ。3階が受付。


部屋は2階から7階まで。


これなら、直接リュッ子を部屋に呼ぶことができる。




受付子「それではお部屋は303号室になります。」




里「はーい!!    ん…??」




部屋はエレベーターを降りて目の前にある受付を(受付子常駐)通った奥の部屋だった…


受付子に一応交渉。



里「友達を待たせてるんですが部屋にいてもらってもいいですか?」



受付子「ダメです。」








今回の遠征のアジトはただの四角い箱となった…





とりあえず荷物を置きリュッ子へ電話。




出ない…




5分後にもう一度。




出ない…。




まさか、彼氏からの電話により現実の世界へ戻ってしまったのか…



下へ降りてみると



まだ電話してる/(^o^)\


電話が終わるのを待つ。





リュッ子「ごめん。お待たせ。この時間は毎日電話来るの。」



彼氏はリュッ子のことが大好きなようだ。




この電話によってリュッ子が現実世界に引き戻されたということはないようだった。




2人で栄の街を歩くことにした。



里「今日はこうやって楽しく過ごしてるけど、明日からはもう連絡とらないほうがいいよね…」



リュッ子「うん…そうだね…」




出会いと別れが一瞬にしてやってくるのもこういう出会いならではなのかな…






そして僕は思い出した。


名古屋クラスタ達のツイートに良く出てくる4文字のカタカナ。



リュッ子がトイレに行っている間にスマホで検索。










検索「ルシヨン」








住所を地図に入れてナビモードへ。



リュッ子が戻ってくる。



里「行きたいとこあるから行こう!ついて来て!」



リュッ子「え!?どこどこ?」










ルシヨン到着。




リュッ子「え!?これはさすがに絶対ダメ!罪悪感に耐えられない!」



里「今日はおれのせい。楽しかったのはリュッ子のせいだけど。もし本当に嫌なら手は出さないから入ろう。」



リュッ子「ついこの間浮気した友達に説教したばかりなんだけど。えーどうしよう…じゃあ入るけど絶対にしないから!」






































即。



























リュッ子「これは誰にも言えない。墓場まで持ってく!!!」



里「どこのお墓入るの?」



リュッ子「あ!?彼氏と同じ墓だ。墓場にも持っていけない!!!!」






名古屋三大重要文化財②「ルシヨン」制覇。






お別れの時間。


改札までリュッ子を見送る。



里「本当にお別れだね。今日はありがと。お幸せに。」



リュッ子「こちらこそありがと。ちゃんと彼女作りなよ。」



里「最後に心配だから。大阪に着いたら連絡ちょうだい。それで連絡取るのは最後。」



リュッ子「うん。わかった。」



改札前で握手。


手を振って改札へ入ったリュッ子はもう一度振り返って手を振り、そして去って行った。









21時過ぎにリュッ子から連絡が入っていた。


ペンギンがお辞儀しているスタンプとともに、



リュッ子LINE「家近くまで着きましたので、ご心配なく。仕事も恋愛も頑張ってください!」





彼女からのLINEは、出会った時と同じように、また敬語に戻っていた。





















----------------



その後、同じく東京から来ているジノさん、名古屋のガクレキさん、とぅる太郎さん、Mikeさん、1号店さんとご飯をご一緒させていただきました。混ぜていただいてどうもありがとうございました!!
ジノさんととぅる太郎さんのコンビを見れて大満足!お二人仲良い~(笑)

そしてiDではDMでやり取りさせてもらったウタさんのほか、平井さん、ちりさん、メガネの方(すみません。お名前教えて下さい)とご挨拶させていただきました。
みんな良い人!!!!!!






名古屋三大重要文化財③「iD」制覇。






そしてけいっちさんはiDを少し案内してもらった後、一緒にストをしてくださいました。

コンビしたりソロしたり、ラーメン食べたり、長い時間一緒に過ごしてくださりありがとうございました。

ちなみにけいっちさんは次の日この時にバンゲした子を準即していました…。さすが…。




そして僕についてですが、リュッ子と別れた後は、クラブ、スト含めて





トリプル0達成\/(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
(0即0連れ出し0バンゲ)




よく考えたらリュッ子は大阪人。





旅の最後の答え。






















里四、名古屋の子に嫌われてる。

















終わり。




↓↓↓名古屋遠征を気にかけてくれた皆さんへお礼(PCの方は「続きを読む」)

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ストリートナンパ | コメント(10) | 2016/04/30 | 編集




大阪は人がいない。


歩く人はまばら。


現在、土曜日の午前7時前…。




大阪はとても遠い。


僕が家を出たのは前日の21時。


それから10時間。


首、肩、腰は固まり、僕の顔からは血の気が失われていた。














バスで来るところではない。















旅の最初の答えを見つけた。













でも、今考えるとこんなに静かな大阪を感じることができたのはこの時だけだったかな。



僕の大阪遠征が始まった。


O1


----------------------------




最初の声掛けは、午前7時40分。


人生で最も早い時間の声掛けだ。


とある場所にて。


目がキュートな子。



里「ここ○○ですか?」



目キュ子「そーですよ(^^)」



オープン。



里「東京から旅行で、さっき着いたばかりなんです。」



しばらく話していると人の妻であることが判明。


これから「旦那と息子が来る」とのこと。



里「LINEで大阪の美味しいお店とか教えてください。」



目キュ子「いいですよ(^^)」



交換してしばらくすると息子くん(4才)と旦那さん(推定35才)登場



目キュ子「息子です(^^)」



里「こんにちは(^^)」



息子「こんにちは(≧▽≦)」



旦那「こんにちは(?_?)」



里「では、ご家族で楽しんでください(^^)」








目キュ子とは、今もラインが続いています( *´艸`)


遠征ビギナーズラック。


でも、家庭を壊してはダメ、絶対!!



----------------------------



午前10時半には仕事を終え(ツッコミはなしで…)、ゆっくりとあてもなく歩いてみた。


まだまだ人は少ない。


川沿いに咲く桜が綺麗だった。


旅行自体これまでほとんど行くことのできない生活を送っていたので、すごく新鮮で、心の中で一人はしゃいだ。


ふと見ると、少し人だかりができている場所があった。


そこには足湯があった。


近くに行くと声をかけられた。



七色の帽子をかぶったおばあちゃん「あら、あなた~!」



里「ここは誰でも入っていいんですか?」



七色の帽子をかぶったおばあちゃん「いいのよー、どうぞどうぞ!」



しばらく足湯に浸かりながら七色の帽子をかぶったおばあちゃんと和みトーク。


大阪初逆ナン(東京でされたこともないけど)は嬉しかったが、七色の帽子をかぶったおばあちゃんはあまりタイプではなかったため、僕は七色の帽子をかぶったおばあちゃんを放流した。



----------------------------



難波へ向かった。


14時にmensomurieさんにラーメンに連れていっていただけることになっていた。


その後はストに専念したかったので、それまでに少し観光しておこうと思った。


まずはドトールで携帯と気力を充電。


周りから聞こえる関西弁( *´艸`)


新鮮!




休憩後は迷いながらもひたすら歩き回り、グリコのあれとか、あのカニのやつとかを見ることができたので満足。


そういえば有名なメガネの男の子は見ることができなかった。どこにいるのかな?




大阪ガンシカない!余裕( *´艸`)と思った頃に連続ガンシカされたり(´・ω・`)しながらも、携帯を買いに行く子からバンゲ。




14時にmensomurieさんと合流。


同世代( *´艸`)


mensomurieさんはラーメンに関してほとんどプロの方でした。


次はナンパでwomensomurieになるみたいです( *´艸`)


本当にありがとうございました。楽しかったです!


ラーメンもめちゃくちゃ美味しかったです!!


みなさん、大阪遠征の際、ラーメンが食べたくなったらmensomurieさんへご連絡を。


さらに僕が泊まるホテルまで送っていただき(何から何まですみません!いつの日か恩返しを!)、メンソムさんはラーメン品評会へ行くとのことで去っていった。



ホテルに荷物を置き少し休憩。







そしてここからがいよいよ本番。



----------------------------



17時。


ホテルを出発し、一声掛け目でこれから友達とご飯に行くという京都の子からLG。


ほんとに運が良い僕( *´艸`)



里「東京から来てて夜暇だから、友達と解散したら飲もうよ。」



京都子「いいですよー(^ ^)」



里「あとで連絡するね!」




でも…




結局この日、京都子に連絡することはなかった。






この後、こんなにも大きな出会いが待っているとは思っていなかったから…



----------------------------



数人に声をかけた後、


ふと目に入ってきた女の子。


長い髪をなびかせてヒールにも慣れた様子で颯爽と歩く。


背が高めで、少し強めなお姉さんといった感じ。


彼女に向かって、僕は一直線に進み声をかけた。



里「こんにちは(^^)」



歩きながら、ちらっとこちらを見る彼女。


続けた



里「今日の朝東京から来て仕事が終わったから観光してるんです。お姉さんは買い物?」



爽子(颯爽と歩いていたから)「東京からですか?で、何の用ですかw」



里「初めて大阪来たからどこ行けばいいかわからないんだよね。はい、オススメ教えて!」



爽子「この一帯は大阪らしさを感じられますよ。じゃあ私ここで買い物なので。」



店に入ろうとする爽子。



里「あ、じゃあせっかくだから一緒に選ぶの手伝うよ(^^)1人じゃ決められないでしょ!?行こ!」



爽子「どういうことですかwまぁいいですけど…。」



少し話してみると、見た目とは裏腹に、明るく柔らかい雰囲気の子。


関西の他県から就職で大阪に出てきている20代半ばの会社員。


今日は仕事が休みで美容室に行ってきたその帰りだという。



爽子「どっちがいいと思いますか?」



化粧品選び。


一緒にいる空気感が心地良い。


店を出てすぐに言った。



里「たこ焼き食べに行こう!おれ、まだ大阪でラーメンしか食ってないから!」



爽子「うーん…ま、いいですよ(^^)私もお腹すいた。でもいつも梅田ばかりでこの辺はわからないんですよね。」



里「あ、じゃあ知り合いに美味いって聞いたとこあるから、そこ行こう!」




テキさんに教えていただいたお店IN!

(´-`).。oO(テキさん、ありがとうございます)


たこ焼き(明石焼き風)もどて焼きも美味!!


話しも盛り上がってきた(と自分では思っていた)ところで、、LINE交換を打診した。



里「LINE交換しとこ。」



爽子「それは無理。知らない人だし。」



…(´・_・`)



里「一度会ったら友達で毎日会ったら兄弟だよ??」



爽子「知らないw」



爽子は明るい振る舞いではあるものの、警戒心が強く本音が見えなかった。



里「爽子は自分の本心とか心の中を知られるの嫌いそうだね。」



爽子「うん、だから自分からしゃべって、相手から何も聞かれないようにしてる。」



僕も彼女と似たようなところがあるので、警戒されているとわかっていながらも何か嬉しかった。




爽子の心がほぐれてきたと感じたのは、僕の一言がきっかけ。


それは好きな音楽の話をしていた時、彼女は「歌詞が大事で最近の歌より昔の歌をよく聴く」と言った。



里「そんなに昔ってわけじゃないけどおれが歌詞で心揺さぶられたのはミスチルの『LOVE』だな。」



爽子「わかる!!!!!!!!!!あの内容でタイトルがただ『LOVE』ってのも良いよね。」



そこから、少し深い話もしてくれるようになった気がする。

(FC2ブログは歌詞載せちゃいけないみたいなのでリンク貼っときます→『LOVE』の歌詞はこちら

素晴らしい歌詞だと思いませんか!?




爽子とは考え方や性格が似ていたので、話は尽きなかった。


僕と全く正反対の部分もあり、それでなおさら話しは盛り上がった。


時計を見るとまだ21時過ぎ。



里「爽子、次何飲む??」



爽子「ここはもういい。違うお店行こ。」



嬉しい提案だった。


2件目は僕の希望で串カツ。


爽子が携帯でおいしそうなところを探し、電話で席を取ってくれた。




2件目の串カツも美味(^^)/


時間はあっという間。


もう閉店の時間になっていた。



里「次何食べに行く!?」



爽子「え!?私、終電なくなるw」



里「今日爽子は帰らないよ!たこ焼き食べよう!普通のやつ!」



爽子「うん、まあいいや!行こう!おなか一杯だけど食べる(^ ^)」



路面店のたこ焼きが焼きあがる20分の間で、うどん屋にIN!


食いだおれ!!!!!!


美味!!


うどんを食べてから、たこ焼きを取りに戻る。


この頃には1軒目の頃とは比べものにならない程距離が縮まっていた。


二人で笑いながら歩く大阪の街は最高だった。


ただただ楽しくて一緒にいたかった。



里「おれの泊まってるホテルで食べよう。」



爽子「ホテルに怒られない!?」



里「大丈夫。部屋セミダブルで2人部屋なんだ。」



爽子「え?最初から誰か連れ込む気だったの…?」



爽子の顔は一瞬曇ったが、混んでいて部屋が空いていなかったと説明すると、爽子は渋々納得してくれたようだった。




コンビニでビールを買いホテルに入った。


缶ビールを片手にたこ焼きを食べながら話した。


今日初めて会った2人が何をこんなに話すことがあったんだろう。


時間は3時近くなっていた。


2人ともさすがに疲れていた。



里「寝ようか。」



爽子が先にシャワーを浴びる。


そのあとに僕。


2人でベッドに入り電気を消した。




















即(疲れは一旦忘れて)
















----------------------------



翌日。



チェックアウト時間ギリギリに退出した僕らは駅に向かって歩いていた。


スマホを出して言った。



里「爽子、LINE。」



爽子「交換するのはいいけど、私は東京行っても知り合いいるし連絡しないよ。」



LINE(番号も)は交換できたが相変わらずの爽子。


でも、なんとなくその言葉は良い意味で本心ではないと感じた。


昨日たくさん話して爽子のことが少しだけわかってきていた。




梅田まで一緒に行き、駅構内でお別れ。



里「ありがと。気をつけて。」



爽子「うん。里四さんも」





僕は一人バス乗り場へ向かった。


そう、帰りもバスだ…( ; _ ; )




発車までは、まだ2時間以上あった。


だけど、それまでストる気なんておきなかった。


爽子に電話を掛けた。



爽子「どうしたの?」


里「やっぱり改札まで送るよ!今どこ?」



爽子との再会(^^)/



爽子「少し時間あるからご飯食べてから帰ろうと思ったのに。私帰らなきゃいけないの?w」



里「早く言えよ。一緒に食べよう。」





結局、昼食も一緒に食べた。




そして本当の別れ。




昨日の17時半から今日の13時まで5食を共にした…



爽子「もし次大阪に来てもどうせ連絡しないでしょ?」



最後まで素直じゃない爽子。






また会いたい。


でももしかしたらもう会うことはないかもしれない。


そんなことを考えながら、帰りのバスは無性に寂しかった。




僕にとって、この出会いは大切な出会いになった。


おこがましいかもしれないけど…


ナンパだからこその素敵な出会い。





帰りはもちろん『LOVE』を聞きながら帰った。


彼になる気もなくて
責任などさらさらさ
でもね少し胸が苦しい




----------------------------





大阪を出てから8時間後。



東京に到着し、席を立った。





その瞬間、僕はこの旅の答えがわかった気がした。




旅の答え。




















バスで行くところではない(重複)















首、肩、腰、ふくらはぎ、背中、足首

全身が固まっていた。























次の日熱が出た(胸が苦しい)





おわり







↓↓↓遠征を気にかけてくれたみなさんにお礼(PCの方は「続きを読む」)

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ストリートナンパ | コメント(6) | 2016/04/09 | 編集
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